空き家・空きスペース活用で地域課題に取り組む【後編】(第1回_20170708@阿倍野市民学習センター)
第1回 自治フォーラムおおさか 第2部
「空き家・空きスペース活用で地域課題に取り組む」
~場所がよみがえる・つながるが生まれる・まちが変わる~
第2部は、西川さん、橋爪さん、田中さんに引き続き登壇していただき、パネルトークから始まりました。
会場からの質問カードも取り入れ、「空き家はあるけれど、なかなか出会えない。希望する物件にどうたどりつくのか」「行政に要望すること」「運営資金や経費、持続可能なものにしていくために必要なことは」について、聞き手の武さんが論点をしぼりながら話を掘り下げていきました。
パネラーからは、探し方のコツや空き家空き地にはポテンシャルがあり個性もあること、専門家とつながることの必要性、行政が関わることで貸し手が「安心」することなど実践の参考になることばかりでした。なかでも、「やりたいことを明確化すること」と時間をかけて「信頼関係を構築すること」が難しいながらも特に重要だというメッセージが強く頭に残っています。また、こうした取り組みを推進・継続していくには、マッチングやリノベなどの各段階で実践希望者を支える人材と仕組みが欠かせないという認識は会場で共有できたと思います。
最後に、アイデアブレストとして、それぞれ4~6名のグループを作りアウトプットの時間を設けました。その際、気づいたことや空きスペースでこんな活用ができるのではといったアイデアを3色のポストイット(なんと150枚以上の意見をいただきました)に記入してもらい、模造紙へ貼りだしました。
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