【開催のお知らせ】子どもの学び育ちを保障する仕組みを考えるPart2

11回目の自治フォーラムおおさかは10月20日です。 第10回と同じく、平野区画整理会館で開催します。 今回は、第3回の自治フォーラムでも取り上げた「子ども」をテーマに、少人数でひざを突き合わせて、ざっくばらんに語り合います。 話題提供者は自治フォーラムでおなじみの武田さんと袈裟丸さんのおふたり。 武田緑さんは大阪市長の学力テスト結果をボーナスや学校予算に反映させる方針に「学校はそれではよくならない」キャンペーンを立ち上げ、1万5000人を超える署名を集めました。 袈裟丸朝子さんは、小学生2人の子育て真っ最中ですが、「生活の延長に政治があり、誰かが勝手に決めたものでなく、市民が自分たちでつくっていくものが政治のはず」「そんな社会・未来を子どもたちにバトンタッチしたい」と決意した行動派。 子育ての現場で働くみなさん。 子育て中のみなさん。 子育てを卒業したみなさん。 子どものことがなぜか気になるみなさん。 そんな、子どもたちの幸せを願っているみなさんにぜひ参加いただければ。 申込はこちらから

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子どもの学び育ちを保障する仕組みを考える【後編】(第3回_20170918@難波市民学習センター)

第3回 自治フォーラムおおさか 第2部 「子どもの学び育ちを保障する仕組みを考える」  ■第2部はワールドカフェ 第二部は「ワールドカフェ」方式で、グループテーブルに模造紙を広げ、話をし、途中メンバーチェンジをしながら「あったらいいな、こんな仕組み!」というテーマで参加者同士の意見交流を行いました。メンバーを変えながら話すことで、発想も広がり、時間が経つにつれて議論も活発になっていくのが印象的でした。ちなみに、話題提供が多様な体験や出会いが中心だったから!?学習支援的な内容は少なかったような・・・ ■こんなアイデアが 以下に、アイデアの一部をご紹介します。 ・卒業しても登校できる学校(夜間の学校の、居場所や再学習の場としての活用) ・気軽に家出できる安心安全なゲストハウス(駆け込み寺的な!) ・子どもリフォーム会社(空き家や空き部屋を子ども達が自由にリフォーム) ・商店街の空き店舗を子どもの自由な体験基地に! ・なんでもできるよろず遊び学びスポーツパーク ・大型バスを活用した子ども若者向けの居場所(毎日区を移動・韓国で事例あり) ・ネットで気軽に相談できて、電話や訪問につながる仕組み ・学校の運動会×町会対抗運動会(一緒にやることで双方にメリット) ・各学校がビジョンを発表、子どもがそれを含めて学校を選ぶ ・夜の溜まり場(古い銭湯をリノベーションしてたまれるところに!) 事後の懇親会では、市政に声を届け反映するために「陳情」の仕組みがうまく使…

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子どもの学び育ちを保障する仕組みを考える【前編】(第3回_20170918@難波市民学習センター)

第3回 自治フォーラムおおさか 第1部 「子どもの学び育ちを保障する仕組みを考える」  中村 有美さん(社会福祉士) 松村 幸裕子さん(NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝) 武田 緑さん(一般社団法人コアプラス) レポート:武田 当日の配布資料はこちら↓↓ 20170918第3回_配布資料一式.pdf 今回のテーマは、「子どもの学び育ちを保障する仕組み」。 一人ひとりの人が幸せに生きていくという人権の観点からも、未来の社会づくりの観点からも、子どもたちの豊かな学び育ちの機会を保障することは本当に大切なことです。一方でそれを保障されているとは言えない状況で暮らす子どもたちは少なくありません。 子どもに関わる多様な立場の方に参加いただき、ざっくばらんに、かつ創造的に対話を重ね、子どもたちの学び育ちを保障するための未来の仕組みを共に考える会にしたいと企画をしました。 第一部は「インプット」の時間。私を含む3人の登壇者から、それぞれ15分ほど、話題提供がありました。 ●中村 有美さん(社会福祉士) 一人目は、社会福祉士で、大阪府内スクールソーシャルワーカー、NPO法人フリースクールみなも副理事長、阪南大学非常勤講師、NPO法人スマイルスタイル・ハローライフ相談員などいろんな顔で活動なさっている中村有美さん。 不登校や非行の子ども若者の「やりたい」に勢いでのっかりながら、多くの子どもたちの家出に付き合い、家出先として実家を開放してきた学生時代の経験など、活動の原点にな…

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