【開催のお知らせ】実践事例から考える「空家活用の可能性」

自治フォーラムおおさかは再スタートします。 9月28日(土)に大阪経済法科大学OUEL研究センターで「空家活用」をテーマに13回目を開催します。 ゲストには、シングルマザー等のサポート付きハウジングを追いかけ全国行脚されている葛西リサさん 改修長屋をシリーズ化したヨシナガヤを手掛ける吉永 規夫さん 様々な実践事例とともに、住宅セーフティネット制度や大阪市の空家利活用改修補助事業などの課題を踏まえながら、空家活用の可能性を考えます。 申込はこちらから ぜひ、ご参加ください。 第13回 自治フォーラムおおさか 「実践事例から考える 空家活用の可能性」 【ゲスト】  葛西 リサ 氏(日本学術振興会特別研究員:立教大学所属 )  「サポート付きハウジング提供から考える 新制度の活用状況と課題」   吉永 規夫 氏(Office for Environment Architecture 代表)  「ヨシナガヤの実践事例から空き家活用を考える」 【進行役】  武 直樹(自治フォーラムおおさか共同代表) 【日 時】  2019年9月28日(土)  14:00~16:45(受付開始13:30~) 【会 場】  大阪経済法科大学OUEL研究センター5階  (大阪市天王寺区船橋町2-2) 【定 員】  30名 【申込〆切】  9月24日(火) 【参加費(資料代)】  500円  申込はこちらから

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大都市制度を考えるPart3~母都市の役割、ダイナミズム、財政問題~(20180414)

※アクセスが最近増えているページをトップに再掲いたします。 プリントアウト版、自治フォーラムニュースレター8号はこちら↓ 自治フォーラムおおさかニュースno8.pdf 第8回 自治フォーラムおおさか 第1部 大都市制度を考えるPart3 ~母都市の役割、ダイナミズム、財政問題~ 小西 禎一さん(大阪経済法科大学客員教授) 武 直樹さん(NPO法人いくの市民活動支援センター代表理事) レポート:みなみ 延雄  当日の配布資料はこちら↓↓ 20180414第8回配布資料一式.pdf 参加者には元大阪市長の平松邦夫さん。 2011年の大阪市長選挙では、大阪都構想を掲げた橋下さんと正面対決した記憶がよみがえります。橋下知事時代に財政再建プロジェクトチーム長、松井知事時代に副知事を歴任された小西さんが、平松さんを目の前に何を語るのか。ちょっとした緊張感のあるフォーラムのスタートでした。小西さんは冒頭で「元市長の前で話をするのは、少々気が引ける」と言いながらも、水道局の府市統合のいきさつの質問が出ても、合意できなかった部分を客観的に回答するなど、歯に衣着せぬ発言もありました。ただ、豊富な行政経験に裏打ちされた、ひとつひとつの言葉には妙に納得することが多かったように思います。 ◎問われているのは「総合区か特別区か」ではなく、「大阪市をなくすかどうか」ということ (小西禎一 大阪経済法科大学 客員教授) ■問題設定をもう一度 まず、小西さんはマスコミ報道の立ちど…

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大阪の防災と都市インフラを考える(第12回_20181215@大阪経済他大学OUEL研究センター)

第12回 自治フォーラムおおさか 大阪の防災と都市インフラを考える 吉村 庄平 氏(大阪高速鉄道(株)代表取締役社長、土木学会関西支部長) 堀 真佐司 氏(大阪広域水道企業団元副理事 ) レポート:みなみ 延雄 2018年最後の自治フォーラムのテーマは「防災と都市インフラ」。大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号、改正水道法など、否が応でも耳をふさぐことのできない内容でした。 吉村氏は、これから起こりうる災害への対策は“再度災害防止(過去最大災害への対応)”では不十分。“想定外”もイメージして、ハード・ソフト両面から備えることの重要性を説明されました。堀氏は、改正水道法の議論が、あまりにも“民営化”の推進・反対に偏りすぎていて、水道経営の課題を共有し、冷静に建設的な議論をつくっていく必要性を述べられていました。 報告を聞きながら、大阪都構想の住民投票と同じような構図を感じずにはいられませんでした。“いまのまま”では持続性や新たな課題への対処が厳しくなることを漠然と感じながら、ついつい“わかりやすさ”に流されてしまい、考えることを中断してしまう。都市インフラも都市制度も長期的な視点が不可欠で、冷静な判断ができるよう、備えることの大切さを改めて考えさせられました。 〇大阪の防災と都市インフラ –今年の自然災害を通して考える–(吉村 庄平) ・自然災害被害額17%、地震集中率20%の日本 世界に占める国土面積はわずか0.25%の日本。地震大国日本といえども、「世界の自然災害被害…

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